2008年5月28日水曜日

大怪我

一日一膳、と称して昼食をわりとがっつりといく私の
お腹を、十二分に満たしてくれる饂飩屋があります。

ずばりメニューは日替わりランチセット/海鮮丼950円。
まぐろ・いか・たこ・帆立貝柱・とびっこに玉子という
具材が、何かの間違いでこうなったんじゃなかろうか
と考えてしまうくらい大量に丼に盛られてくるもんで、
だいたい半分くらい食べたところで溜め息が出ます、
美味いんだけどちっとも減らないので。

ちなみに「セット」なので、丼の他に小鉢類やお新香
が付いてメインがおうどん。問題はここにありまして、
饂飩屋なのにうどんが全然美味くない。<温>と<冷>を
選べるのですが、どちらも麺が全くもって美味くない。

美味くないと分かっていても、たまーにまたこのお店に
入りたくなります。あのうどんが美味くなかったのは
たまたまで、実はそんなに悪くないんじゃなかろうか、
こないだも海鮮丼の美味さが目立ってただけで、今日は
あのうどん、普通に美味く食べられるんじゃないか?と
また試してみたくなるのです。

で結果はいつも、海鮮丼は美味いがうどんが美味くない。
そしてなぜかまた、それを試したくなる。

実はこーゆーお店は他にもあって、例えば、とある街の
ラーメン屋。ここの半チャーハンとラーメンのセットは、
半チャーハンがオーソドックスながらとっても美味い。
しかしラーメン屋なのにラーメンが全然美味くない。

で、それは重々分かっているのですが、こないだも確かに
ラーメンが美味くなかったがそれはたまたまだったりして、
実はそんなに悪くはないんじゃないか、あの半チャーハンの
美味さが目立ってただけで今日はラーメン、割といけるんじゃ
ないか?とまた試してみたくなるのです。

これらは一見、サブメニュー的な存在であるはずの丼や
半チャーハンがもはやメインを担っているという皮肉にも
思えますが、しかし「また試してみたくなる」ことを
よくよく突き詰めてみますと、サブメニューを目当てに
来店しつつ、いわゆる“ランチタイム”を外した頃合に
「あぁ 今日もこれ 全然美味くねーなー」とスポーツ新聞
をめくりながら美味くもなんともないうどんやラーメンを
じりじりと食する時間こそを、私は欲しているのでした。

なんてことを考えながら、ベンジー展を覗きまして、
変な絵ばっかでおもしろいなーとか思いつつ、値段を
確かめずに物販Tシャツを選ぶと「4,500円です」と
言われ「高っ!」と声に出すわけにもいかず、購入。

実際着てみますと、サイズを大いに誤っておりまして
私にはピッチピチの大失敗、ヨメに「プレゼントだよ」
とうそぶいて手渡します。

これで良かったのか悪かったのか判断もつかぬまま
じりじりと酔っ払って、どうせ忘れてまた明日、何か
どうでもいいことを試して、また失敗する(はず)。

慢性(万歳/マンセー)!


今日の小遣い帳/
日替わりランチセット海鮮丼 950円
りんごジュース 105円
evian 240円
のど飴 99円
��シャツ 4,500円
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計 5,894円

今日の一曲/The Beach Boys 「Friends」



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