梅雨入りしましたねー。
傘さして歩いてましたら、しとしと雨と
その雨の匂いに、ふと我が小学生時代の
とある雨の日の記憶がよみがえりました。
雨の日は、少年サッカークラブの練習が
お休みなので、やんちゃな僕らは春に
赴任してきたばかりの図書室の先生
(若くてかわいいノリのよいお姉さん。
今思えば新卒だったんでしょーねー)に
ちょっかいを出したくて、放課後、閉館
間近の生徒の誰もいない図書室へ向かい、
雨の夕方のどんよりとしたほの暗さと
変に明るい蛍光灯の下、かわいい先生に
ほんとしょーもない質問ばっかりして、
退屈な時間を潰してました。
当時は規則もゆるかったのか「先生、もう
勤務終わりなら、車でしょ、送ってってよ」
とか言って、やんちゃ小僧らはその先生の
軽自動車に乗り込んで、それぞれ家まで
送り届けてもらいます「先生、彼氏おる?」
とか話しながら。
そうして小僧をひとり降ろしふたり降ろし、
気付けば先生と助手席に座る僕だけになり、
急に車内も静かになったのでなんだか緊張
して、僕は話すこともできず、シャーッと
打ちつける雨の音と、ンッキュ ンンキュッ
というワイパーの音が続いて、そこには
車の中の湿った匂いとか、カセットテープで
流れる音楽(BaBeとか?)があって。
この時の空気は、いまだ鮮明に肌が覚えていて、
思い出すとザワザワっとします。
こう思い返しますと、雨は雨で、悪くないもんです。
今日の小遣い帳/
回鍋肉 1,050円
明治ブラックチョコレート 288円
ネスカフェエクセラ 880円
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計 2,218円
今日の一曲/荒井由実「雨のステイション」
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