電源入れればネットもテレビもラジオもみな、
景気後退やら人員削減やら就活不況だとか
消費マインドの冷え込みだとかなんとか、
内閣支持率急落でやれ退陣だなんつって、
一体誰が何を望んで何を言いたいのか、
わけわかんねぇ状態でとっかえひっかえの
文句ばっか聞こえてきて、なんか怖えにゃ~
なんて鼻くそほじりながら電車で根本敬の
夜間中学読んでたら、たまたま1980年の
今日の話があって、その中に射殺される
少し前のジョンのインタビューが引用されて
いたもんから、すんません、これも縁だと、
そのまんま孫引き。
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―あなたにとって80年代の夢は何ですか?
レノン:自分の夢は自分で作るのさ。ビートルズがそれだし、ヨーコ
もそれだよ。ぼくがいま言ってることがそれさ。自分自身
の夢を作り出せ、さ。でも、リーダーたち――つまりパー
キング・メーターにやらせようとしても不可能だよ。ジミ
ー・カーターやロナルド・レーガンやジョン・レノンや
オノ・ヨーコやボブ・ディランやイエス・キリストがやっ
て来て、君たちの代わりにやってくれるとは思わないこと
さ。自分でやらなきゃ駄目なんだ。遠い遠い昔から偉大な
男女が言ってきたことだよ。いま神聖なものと呼ばれ、内
容ではなく、その表紙があがめたてまつられているいろい
ろな本の中で、偉人たちは道を指し示したり、道標やちょ
っとした指示を残したりはできる。でもそうした指示は
誰もが見るようにそこにあるんだし、過去にもそこにあっ
たし、未来でも常にそこにあるはずだよ。太陽の下では、
新しいものなんか何もないんだよ。すべての道はローマに
通ずさ。でも、君には他人にその道を提供することはでき
ないんだ。ぼくには君の目を醒すことはできない。君にな
ら君の目を醒すことができるんだ。ぼくには君の傷を治せ
ない。君になら君の傷を治せるんだ。
―そのメッセージを世間の人たちに受け入れさせないようにして
いるのは何なんでしょうね?
レノン:未知なものへの怖れさ。未知なものとはそういうものさ。
未知なものを怖れるからこそ、みんな走り廻って、夢や
幻想や戦争や平和や愛や憎しみやら、あらゆることを
追っかけているのさ。未知だということを受け入れれば、
あとは順調な航海が待っているよ。何もかもが未知なんだ。
こいつが解れば、一歩先んじられるのさ。そういうもの
だよ。そうじゃないかい?
(『ジョン・レノンPLAYBOYインタビュー』 集英社)
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ちょりーっす。自分でな。
今日の小遣い帳/
日替わり きよやすご膳 1,000円
コーヒー 100円
発泡酒 651円
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計 1,751円
今日の一曲/平松愛理「素敵なルネッサンス」
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