2009年9月25日金曜日

(頭+歯+腰)痛+ヒンケツ

5連休は吉祥寺を出ることなく、というか、そもそも家から
出たのはせいぜい子連れ狼ごっこをする夕方くらい。

子連れ狼ごっことは、私がベビーカーに赤ん坊を乗っけて、
あらあそこは父子家庭なのかしら、と思われるようなオーラ
を醸しながら吉祥寺を散歩するというプレイです。


そんなことやってると、わざとスレスレまで車体を寄せて
赤ん坊の耳元でけたたましくクラクションを鳴らす下劣な
タクシー運転手がいたりするんですよ。アタマに来たから
その場で中途半端な態度に出ることは避け、次こんな目に
あわされたら二度とタクシーを運転できない身分にしてやる、
と心に誓い、今、人身事故について勉強しているところ。

あとこんなこともありました。ベビーカーを押す私の横を
チャリですり抜けていくフツーのだらしない50代後半?の
ジジイが、なぜかかなり昔の高木完のTシャツを着てて、
あれは一体なんだったんだろう?

090924.JPG
↑これ(慌ててケータイで撮ったので不鮮明…)


それから、近所のデパートの福岡物産展に行ってみたら、
いきなり老婆に話しかけられたりもしました。

婆「あのぅ、おたくの赤ちゃん、これで何ヶ月?」

私「え? あ、今だいたい4ヶ月半くらいですねぇ」

婆「あらそう、そう、このくらいで4ヶ月半ですか」

私「あ、でもこの子大きいんで、生後半年の子で
  大体このくらいのサイズらしいですよ」

婆「あらそうですか、へぇー、実は私の息子にね、今年3月に
  赤ちゃんが生まれましてね、ちょうどこのくらいかな」

私「え? 今年3月だったらまさに、このくらいかもですねぇ」

婆「でも息子っていってもね、いろいろ、ほんといろいろと
  あって仲違いしましてね、もうウチには来るな、赤ん坊
  の顔ももう見なくていいって言ってあるんです」

私「え? そんなことあったんですか…」

婆「えぇ、いろいろあってね、会うつもりはないんですよ、
  息子たちは荻窪に住んでるんですけどね」

私「え? 近いじゃないすか、会わないんですか…」

婆「会いません、だけど、赤ちゃんがね、今会えばちょうど
  おたくのこの赤ちゃんくらいかなとね、思ったりもして」

私「あ、ちょうど同じくらいに育ってると思いますよ…」

婆「この子男の子? あぁそう、いえ、息子もね、もう今年で
  51? いや52? とかね、そんな歳なんですよ」

私「はぁ…」

婆「そんな歳でこれから、赤ちゃんが成人する頃にはもう
  70歳超えてるでしょう、もうねぇ、そんな…」

私「はぁ…」

婆「仲違いしてね、私はね、もう会わないって決めてね…」

私「はぁ…」

婆「でも赤ちゃんこうして見ると、かわいかったりもしますね」

私「はぁ…」

婆「ちょうど息子の赤ちゃんもこのくらいかもねぇ」

私「はぁ…」

婆「…それじゃ、はい、どうも、ありがと」

なんてやりとり。なんなんだ婆さんよ。



そんでまぁ結局、ほぼ家でゴロゴロしていた私はですね、
自宅でたこ焼きを上手に焼きあげる訓練をしておったので
あります。

そういえば、初回たこ焼きで苦戦しているところに
イトウからいきなり電話があった。

イ「どーもです、今なにやってんすか?」

私「家だよ、晩ご飯の準備」

イ「いや今日、用事で、今、西荻なんですけど、一緒に
  メシでもどーかなと思って、へへ」

私「え? ひょっとしてまたチャリで来てんの? つーか
  今19時13分か、お前今西荻とか言って、今日20時から
  キング・オブ・コント観ないの?」

イ「え!? マジすか! やばい、知らなかった」

私「今から急いでチャリ漕げば、家、柿の木坂だっけ?
   間にあうんじゃない?」

イ「ういす、急いで帰ります!」

電話を切り、懸命に焼き上げるたこ焼きがそろそろ仕上がる
という20時前に、テレビの前でチャンネルを確認しながら
ヨメが言う、「キング・オブ・コントって明日みたいよ」。


そんな情けない感じで5日間はすぐに過ぎ去り、連休ボケ
のまま朝の中央線、新宿駅を出発し始めた電車の窓越しの
新宿南口ホームはガラガラに空いていたのだが、そこに
乗客のお爺さんがホームに寝転がってひとり懸命に腹筋を
しているのが見えた。なんなんだ爺さんよ。

やった、明日もう金曜日だ。



今日の小遣い帳/
ヒレかつ・ささみ定食 1,200円
麦茶 199円
郵便代 90円
食材費 744円
酒類 1,362円
-----------------------------
計 3,595円

今日の一曲/RCサクセション「まぼろし」(スバラシイ…)




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