高価な漢方薬を試してまでお尻を治したいのは、もちろん
生理ナプキンとおさらばしたいってのもありますが、この
春から新しい保育園へ息子を送り迎えするのに自転車を
利用するからであります。お尻に爆弾を抱えたままどうして
チャリをこぐことができようか(いや、こげまい[反語])。
こないだ、自転車屋さんにチャリを注文しました。
(納車は早くて3月中旬頃…)
まずはやはりどんなチャリにしようか下調べしまして。

↑
そもそもこーゆーやつは私のBI・GA・KUが許さない!
やっぱり毎日乗るんだったら楽しく乗れるのがいいに
決まってる。チャイルドシートもかわいいのがよい。
ホントは
bobike というチャイルドシートが欲しかったけど
近くに取扱店がなく、いろいろ近所の自転車屋を巡った
挙句、
TOPEAK のチャイルドシートを
ルイガノTR2 の後ろに
付ける、という実にオーソドックスなスタイルに落ち着くあたり、
私のショボい小市民っぷりがよくおわかりいただけよう。
そしてこのカタチでチャリを買いたいのですが、とヨメに
プレゼン。ルイガノTR2は女性向けで比較的前またぎも
しやすいし小さめのフレームもある、ギアも7段、色も
さわやか、チャイルドシートもサスが効いてて息子も
乗り心地いいと思う、なんといっても毎日乗るものだし、

↑
こーゆーオバサンくさい(?)のは毎日が楽しくないし、
乗るのが楽しいチャリ、ってのがやっぱ大事だと思うの
ですが、どうでしょう、などなど説明。
ヨメは「あー、いいんじゃない?(主に送り迎えは父の
仕事だから)気に入ったやつ買うのがいいと思うよー」と
OKが出る。そうは言ってもヨメが難なく乗れるというのも
今回の忘れてはならないポイントである。
後日ヨメを連れて、自転車屋さんで現物に近いサイズに
試乗して、運転に問題がなさそうかチェック。
ヨメは非常にどんくさい(運動神経とか反射神経がとても
鈍いタイプ)。本人もそれを重々承知している。だから
自転車の試乗もちょっとどんくさかったんだけれども、
まぁまぁ、乗ってれば慣れるでしょう、という感じ。
よし、じゃあいよいよ私がプレゼンした通りのチャリで
お店に申込注文しよう、としたところですぐ近くにあった

↑
こーゆーチャリを指差してヨメが言った。
「あーでも、こーゆー自転車の方が乗りやすいんじゃない?」
俺は本気でびっくりした。
今回の自転車購入は、

↑
こーゆー自転車には絶対乗りたくない、という気持ちを
そもそもの出発点にして、時間をかけてチャリを選別して
きたのだ。そしてそれをちゃんとヨメに伝えた上でようやく
自転車屋さんでの試乗も済ませたのだ。
それなのに、なんなんだ、このタイミングでその一言!
まぁでも、ボケーッとした顔でこうしたセリフをさらりと
言うあたり、これこそが実に彼女のどんくささを雄弁に
物語っているといえる。
そして私は本気でびっくりしたあと、ヨメの一言に
鈍器で殴られたような痛みをジワジワと感じつつ、
なんか知らないが強烈な敗北感に襲われながら
自転車の申込手続きをしたのだった。
ま、そんな感じで今は春を待ってまーす。
今日の小遣い帳/
だんだんめん大辛 800円
レッドブル 275円
-----------------------------
計 1,075円
今日の一曲/Alice Clark 「Hard Hard Promises」