観ていないような生活なのですが、こないだたまたま
フジカラーのCMを観て、樹木希林がまんが日本昔ばなし
のオープニングの龍に乗ってるやつで。
あぶなかった。今度の年賀状は、来年は辰年だから、
そうだ、まんが日本昔ばなしのオープニングの龍に
息子の写真を充てたものにしよう、息子はでんでん
太鼓も大好きだし、と素材画像まで用意したところ
だったのです。
コレとか
フジカラーのCMに気づかずそのまま年賀状作って印刷
発注してたら恥かくとこだったヨ…。でもむしろそれを
逆手にとって龍に跨った息子の横に裕也サンと樹木希林
も乗っけてみようかとも思ったけど、親類や友人知人らに
あそこの家庭は大丈夫か? と年明け早々心配されるのも
よくないだろうと思いなおし却下。
ここ最近休日に練習し「ろっかばいまいべいびい」を
あらかた弾けるようになったので爪弾いておりますと、
息子とヨメが「それなんのギター?」と訊いてくるので
「え?これよこれ」と部屋で「HOSONO HOUSE」のCDを
再生したところ、突然息子がウギャ~と号泣。
「え?どーした!?どーしたの?」と訊いてみますと
「コワイッ!コワイッ!」。確認してみるとどうやら
細野先生の低音ヴォーカルが怖くて泣いたようす。
ごめんごめん、とCDをとっさに二階堂和美の歌う
「ハッとして! Good」に替えてみると息子は急に
ニコニコ顔になった。
ちょっとオモロかった。歌声が怖くて泣くなんて。
でもこれは、ヨメの感覚と似ているのかもしれん。
かつて私が部屋で早川義夫とか高田渡とか友川かずき
とか三上寛とか友部正人とか遠藤賢司とか聴いてたら、
ヨメは超不機嫌になって「気持ち悪い、消して」と言った
ことがあった。この女はなにもわかっちゃいない…と
諦めてそれ以来、音楽は夜中にこっそりステレオ部屋で
聴くことにしたのです。
息子にはどうか、いい音楽をいい音楽と聴き入れる
ちゃんとした耳を持ってほしいものですが、でも
細野先生の声を聴いた瞬間泣き出すようでは、
これから一体どんな曲聴かせたもんか…
おっさんヴォーカルでももっとリズムの跳ねた音なら
いいのかもしれん。今度サウス・トゥ・サウスとか
じゃがたらとかバッパーズとかを聴かせてみよう。
多分ヨメに消されるだろう。
今日の小遣い帳/
食材費 1,169円
酒類 1,048円
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計 2,217円
今日の一曲/暗黒大陸じゃがたら「がまんできない」(1981-磔磔ライブ)
暗黒大陸じゃがたら - がまんできない [Live at 京都磔磔 May 1981]
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