2013年5月25日土曜日

Under The Brid痔


古本ばっかり買ってる生活が長いこと
続きますと、古本にもいろんなタイプ
があるなぁと思わされるのですが、
それは例えば

・何年何月何日に購入した本なのか、
元の持ち主が巻末などにきちんと
日付を記している

・元の持ち主が購入の参考にしたであろう
新聞や雑誌の書評記事の切り抜きが丁寧に
挟んである

・元の持ち主は勉強家だったのか、文章の
いたるところにやたらと赤鉛筆などで傍線
がひいてある

なんていうのはよくあるパターンで、

・小難しい本にレシートが挟まっていて、
元の持ち主がその本と一緒にちょっと
エロい雑誌も一緒に買ってることがわかる

・しおり代わりに貴重なフライヤーや
有名人の名刺なんかが挟まってたりする

なんていうのもたまにある。

もちろん著者の直筆サインとか

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クレヨン使用の生画

献本されたものが流れたやつとか

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野坂先生のとこにあったのか…

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大友良英氏のとこにあったのか…

別に著名な方々に限らず、

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祖父母がお孫さんに贈ったんやね…

なんてのもあって、その本がどういう
道を辿ってきたのか窺い知れるのが
結構楽しかったりします。

一方、これなんかは、

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歌舞伎の中村梅之助さんが1984年11月に
吉祥寺・前進座に寄贈した本らしいけど

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その後一切貸し出されることなくまっさら
なまま、今年の前進座閉館を機に古本屋に
流れたのだと思われます。

オモチロイね。


昨晩息子が、保育園から借りてきた絵本を
乱暴に扱っていたので、「本は大切に扱う
ように! 約束!」と私は息子に言って、
最近指切りげんまんしてもあんまり効果が
ないので、変化球的に次のように歌った。

「♪指切りげんまん、ウソついたら(息子を)
橋の下に捨~てる、指切った!」

息子は「橋の下に捨~てる」のフレーズを
聞いた瞬間、顔が硬直、4秒後にかつてない
ほど号泣し、しばらく泣き止まなかった。

そしてガン泣きしながら「おとーちゃん、
橋の下に捨てるっておとーちゃんが言われ
たらどんな気持ち?悲しいでしょ!そんな
悲しい気持ちになること言わないで!言わ
ないで!エーン!」と更に激しく泣く。

悪気はなかったというか、きっと「橋の下
ってどこ?」と聞き返してくるだろう程度
に思ってたのが間違いで、息子を深ーく
傷つけてしまって反省する父36歳。

本を大切に扱ってほしくてそう強く言った
のだ、と丁寧に説明して息子にしっかりと
謝ったのですが、個人的には4歳児が、

「橋の下に捨てる」と聞いて、自分が橋の
下に捨てられるということは恐ろしく耐え
難い悲しい状況であると4秒ほどでしっかり
イメージできる

ということに感心したというか、あなどれん
なぁと思いました。


私が子どもの頃は、橋の下にはよくエロ本が
捨てられていました。


今日の小遣い帳/
山賊焼き定食 1,000円
食材費 1,183円
酒類 1,210円
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計 3,393円

今日の一曲/Raphael Chicorel 「Walking With Jocko」
Raphael Chicorel - Walking With Jocko



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