2015年6月1日月曜日

まぐろ浩樹

こんな真夏のような天気が続くせいか、
最近神田川上流ではちびっ子たちが
水遊びとかザリガニ釣りをやってます。

息子も「ザリガニ釣りやりたい」と
言うので「あー、いいね、やろーよ」
と返事をしたところ、ちょっと間を
おいてから

「でもさ、釣りって何がいいんだろうね?
釣ったからって何なんだろうね? 別に
釣ってもいいけど釣らなくたっていい
わけでしょ? どうして釣るんだろうね?」

と妙なことを言い出したのでよくよく
聞いてみると、

 ザリガニは釣れても食べるわけじゃないし
 飼うのも大変だから結局逃がす。逃がす
 ものを捕まえるという釣りという行為に
 果たして意味はあるのか。工夫をこらして
 水の中の生き物を捕まえるということの
 面白みは確かにあるのかもしれないが、
 この世には他にもたくさんの遊びがあるし
 自分は釣りそのものにそれほど時間と
 労力をかける価値を見いだせないので、
 人がザリガニ釣りやってるのを見ると
 ちょっとやってみたいなという気には
 なるけれど、根本的なところでは
 釣りをする人たちの気持ちがいまいち
 ピンと来ない。

というようなことを考えてるらしかった。

 まぁ人には趣味とか好みがあるし、
 何に楽しみや面白みを感じるかは
 個人的な体験やら経験を通して変化も
 するだろうから、まずはなんでも
 やってみたらいいんじゃない?

的な無責任でテキトーな解答をするのも
実につまらないので「んー、そうね、
釣りってなんなんだろうね?」と私も
一緒に考えるふりをしました。

というのも、勿論私にも答えがわからん
からです。人間はそもそも釣り好きなの
だろうか? この世は釣る側の人間と
釣られる側の人間がいる騙し合いの
世界なのだろうか? そーゆー社会で
人間は自分と向き合う為に静かに糸を
垂らしてじっと何かを待つのだろうか?

しかもそのうち息子に
「でもさ、生きてて何がいいんだろうね?
生きるって何なんだろうね? 別に生きてて
もいいけど生きなくたっていいわけでしょ?
どうして生きてるんだろうね?」
などと質問されたりしたら、どう答えたら
よいのだろうか?


すると、そういえば釣りといえば松方弘樹、
先日も自己最高361キロ特大マグロが話題
なったばかりだ、と気が付き何かヒントが
得られるような気がして調べてみると、
イイモノ発見。

「松方鮪バイザー」



特別価格で7,992円は高え、と思ったら
なんと SOLD OUT であった。人気の高さが
うかがえる。あ!これなら買えるかも…

「松方鮪Tシャツ」



いや、うーむ、4,320円はちょっと高え…
「こーゆーグッズって何がいいんだろうね?
買ったからって何なんだろうね? 別に
買ってもいいけど買わなくたっていい
わけでしょ? どうして買うんだろうね?」
という息子の声が聞こえてきそうだ。


とりあえず息子には、釣る釣らない・生きる
生きない・買う買わない、は置いといて、
そーゆーことをつい考えてしまったり
チェックしてしまう人生の方が、酒はうまい
と思います、と伝えたいと思います。


今日の小遣い帳/
食材費 1,561円
酒類 586円
消費税 723円
靴 6,900円
中島岳志「血盟団事件」 800円
「Universal Togetherness Band」 2,490円
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計 13,060円

今日の一曲/Universal Togetherness Band 「Real Thrill」

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