2012年2月11日土曜日

人生が片づくときめきの阿呆

■志願者数、明大の日本一確実 早大を上回り3年連続

1997年、早大の受験を終え合格を確信した私は、合格発表も
待たずに親の金で風俗に行くなどしてこれでようやく暗黒の
2浪生活ともおさらば、待ってろ大隈講堂、などと楽しい
キャンパスライフを想像したのも束の間、フタをあければ
明大に進学するより他なく、ほとんど入水自殺でもするような
心持ちで入学したのですが。

しかし、しょっぱなの学園祭で、全裸の先輩学生たちが超絶
ハードロックを演奏しながらステージ上から放尿する姿などを
見るにつけ、「あぁ俺がこの大学に入ったのはあながち間違い
ではなかったのかもしれない、ゴリラ大学、万歳!」などと
思い直したりして、なんとかやり過ごした大学時代でした。

それがいつのまにやら、イメージの良い人気大学に成り下がった
ようで、個人的にはちょっと残念な気もするのですが。


そして今夜、何の因果か、そのアホ大学時代をともに過ごした
K藤から突然電話があった。もう10年ぶり ?いやそれ以上かも。
しかもなぜか公衆電話からかけて来ている。

入学当初、ハンサムでダンディーでお洒落なベーシストだった
K藤は少し近寄りがたい感じがしたものの、話せば案外アホで、
次第にみんなからアホとして可愛がられるキャラになったので
あるが、それが良くなかったのだろうか、とうとう留年したか
と思えば家に引きこもってしまい、心配になって彼のアパートを
訪ねてみると、バニラアイスを自作したりして太っていた。
そして確か最終的に中退して実家に帰ってしまったようだった。

今夜の電話では、K藤が何を言ってるのかよくわからなかった。
声は割りと明るいし滑舌も悪くない。が、何を言ってるのかよく
わからない。「俺の名前を経由して俺の情報がネット上で漏れて
いて大変で…」みたいな?ことを言うのだが「山DA君に被害が
行ってないならいいけど…、俺もうまく説明できないんだけど」
など、ちっとも要領を得ないので、一応明るい対応を心がけて
電話を切ったのだが、たぶん宇宙から電波を受信してるのかな?
という感じだった(私の勘違いならいいけど)。


まぁつまり、向井理みたいなのが通う一方でK藤みたいなのも
いっぱいいるというカオスが大学なのであって、解毒されて
しまったような小奇麗なキャンパスをイメージさせる昨今の
クリーンな“university”路線ってのはロクでもないと思う
んですけど、どーなんでしょうか。


ん?何の話だ?


K藤、しっかりしろ! って話だ。ん? そーなのか?
みんな、人生は気が狂わない程度にな!


今日の小遣い帳/
濃厚白味噌半炒飯 870円
りんごジュース紅茶 240円
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計 1,110円

今日の一曲/近藤真彦「ふられてBANZAI」
筒美京平 作曲 近藤真彦 歌 ふられてBANZAI 1982


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