2012年2月23日木曜日

くそ味噌テクニック

男子たるもの、たまにゃがっつり味噌ラーメンを
ハフハフ食らいたくなる日もあろう。

ということで昨日は久々にふらりと吉祥寺某店へ。
ここはその昔、まだ近鉄裏と呼ばれていたエリアに
あったお店で、当時は腕毛モジャモジャのヒグマの
ようなごっついオッサンたちが厨房で夏でも冬でも
ダッラダラ汗まみれで味噌ラーメン作ってくれて、
スープ成分の何%かは彼らヒグマの汗ではないか?と
思えるような感じだったのですが、それもまた良し、
旨いのだから、と学生時分によく通っておったのです。

が、もう随分前になりますが吉祥寺内で移転をして、
移転当時に来店してみますと、厨房にヒグマたちの
姿はなく、女性と若僧が味噌ラーメンを作るのですが
これが実に不味くてですね、それ以来、私は暖簾を
くぐらなかったのです。

だけどあれから随分と経つのにまだ潰れてないという
ことは味が持ち直したのかな?と、なんとなく入って
みる。狭い店内、暑い。私がTシャツ姿でフーフー額に
汗して食べてるのにもかかわらず、隣席のジイさんらは
ニット帽被ってダウンコート着たまま麺をすすり汗一滴
どころか顔色ひとつ変えず涼しげに食べてる。なんなんだ。

しかし今回なかなか普通に美味しくいただくことができて
よかった。厨房では、子どもの頃に床屋さんに貼ってあった
ヘアモデルのポスターのようなオッサンが頑張って調理して
いた。これくらいの味噌ラーメンを私の職場界隈で出せば、
かなり繁盛するのでは?と思う。

というのも、職場界隈(築地~東銀座)には味噌ラーメン屋
がざっくりいえば2店しかなく、どちらも別に旨くもないの
ですが、どちらもいつもオッサンたちでごった返している。
男たちはみな味噌ラーメンを食べたがっているのである。

けど、あの「別に旨くもなんともない」ってのがまた微妙な
魅力でもあるんだけどナァ~(遠い目)。

ちなみにそのうちの1店で接客してくれるのはフィリピン人?
らしき女性なんですが、エプロンの胸には名札が付いてて、
お名前は「チッス」さんです。


今日の小遣い帳/
中華そば大 1,000円
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計 1,000円

今日の一曲/阿部芙蓉美「highway, highway」
阿部芙蓉美(Fuyumi Abe) "highway, highway" music video

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