2009年10月5日月曜日

満下血の夕

土曜、病院で再度採血検査をしたところ、
前回の検査よりもさらに血が減っていた!
下限値の半分以下。恐ろしいことである。

あいかわらず死体のような顔色が続き、
日常生活も体力的に相当ツラいものが
あるので、私はカネで血を買うことにした。

091004.JPG
AB型

ま、つまり赤血球輸血を所望したわけですが、
300ml を点滴で入れるのに3時間くらいかかった
のはまぁいいとして、気になったのはその価格。

いわゆる3割負担での私の支払いは約1万円なので、
実際は300ml の血は約3万円くらいすると思われ、
となると 100ml=1万円 てことですから、輸血用
血液は波動水並みに高価といえそうです。

こういう相場感はあるにこしたことはないですが、
しかし今回、授業料としてはちと高いぜ。


で、輸血後の調子はどうかと申しますと、これが
自分でも驚いたのだけれども、なんといいますか、
「輸血した分量だけ」体力が回復したのを実感できる。

「注入された分量だけ」ヘモグロビンが、脳や心臓に
酸素を運んでくれているのがわかり、ちょっとだけ
体力的にラクなのである。自分のカラダがロボットの
ように感じられた貴重な体験でありました。

 ※などと輸血をカジュアルに書いてみましたが、まだ極稀に
  B型C型肝炎に感染する可能性があり、また結局は他人の
  血を入れることなので、拒絶反応などが出るなど、決して
  気軽なもんではありませんので、その点ご注意ください。

これからも造血剤と坐薬を投与し続け、木曜には
いよいよ9年ぶりの内視鏡検査だ。

俺は朝霧に行けるのか?


土日の小遣い帳/
食材費 1,998円
酒類 1,300円
交通費 420円
診療費 11,210円
薬代 1,220円
散髪代 5,500円
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計 1,680円

今日の一曲/奥田民生「手引きのようなもの」




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