今年も行って参りました朝霧JAM。私事ながら開催直前に
極度の貧血状態に陥り、参戦が危ぶまれたものの、参加
したい一心で病院にて輸血を施してもらい、それにより
どれくらいぶりになるでしょう、翌日相当微力ながらも
朝勃ち現象が見られ、これなら無理さえしなければ行ける、
と判断した次第。
さて例年に比べると、ちと小粒揃いの感じを否めない今年の
朝霧ではありますが、そんなの特に気にする必要はない、と
いうことは皆さん端から承知というイベントなわけですから、
あと気にすべきことといえば、車で向かう我々にとっては
「休日高速1,000円」による渋滞だけであります。
よって今年はAM3時に吉祥寺を出発(例年はAM7~8時)。
これが功を奏し、現地に夜明け過ぎに到着。まだ会場へは
入れないためファミレスなどで時間を潰し、開場を待つ。
我々と同じように早朝に到着してしまった人たちも多く、
とりあえずチケット交換の列に並ぶために徒歩で会場入口
まで向かう連中が、路肩駐車した我々の横を通り過ぎてく。
山DA「うわ、ギャルがあんなに荷物抱えて、大変だな」
イトウ「本格的なキャンプの達人みたいな女もいますね」
山DA「ギャルだけで来てるのもいるからナンパして来いよ」
イトウ「いや、そう見えて実は大体オトコ連れっすよ」
山DA「んなことないよ、ほら、あの前のグループとか」
イトウ「いや、どうせオトコ連れてますって」
山DA「いや、あれは確実にギャルだけだ、訊いて来いよ」
イトウ「オトコ連れですか? なんて訊けませんよ」
山DA「おいおいそういう時はさ、“オトコ連れじゃない人”!」
などと、私が阿部寛のCMの物真似など披露してるうちに開場。
小山のおじきにいただいた淫靡チケットでスムーズに会場入りし、
無事にメインステージPA後方にテントを張ることに成功した。
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初日も2日目も、毎年のことながら会場に入ればあっちゅう間に
時間は過ぎ去ってしまうものなので、ここでは今年のトピックだけ
簡単に記しておこうと思います。
・今年は朝霧史上、最も朝晩が寒かった(という8年連続参加の
私の印象)。太陽のあたる昼間はTシャツでOKだが、朝晩は
ダウンジャケットでも凍え続けた。
・ラジオ体操おじさんの説法が短くて残念だった、もうちょっと
聞きたかった。
・紙食器を捨てる際、手で千切るようにいわれるのだが、それだと
どうしても(食べ物の残りカスやら汁で)手が汚れてしまい、
ムダにティッシュを使ったりすることになるが、エコなのか?
・飲食ブースがかなりグレードダウン。しかもお店の数も若干
減ったのでは? 釜揚げしらす丼などが無くなっていたよ。
けど朝霧ヨーグル豚の焼肉丼が非常に美味しかったです。
・初日は完徹で会場入りしたため、我々は一旦夕方にテントで
仮眠。が、タナカ氏だけその後もなかなか起きてこない。
そしてHYPNOTIC BRASS ENSEMBLE(黒人によるジャズファンク
ブラスバンド)が盛り上がってるところで彼はのそのそ起きてきて、
ステージを一瞥するなり一言。「どーりでうるせぇわけだ…」。
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さて今年は、いつもの朝霧を楽しむのと同時に、我々はひとつの
裏ミッションも抱えていた。
“ロックなのにジャズ!? ひとりなのにグループ!? 本当はカトウ!?”
のキャッチフレーズでおなじみの、イトウのソロ・プロジェクト
「イトウ・ジャズ・グループ」。実はこのファーストアルバムの
ジャケット撮影というミッションも兼ねていたのです。
そしてさらに、
“タナカ氏のウンコが終わるまでじっとトイレ前で待っててあげる”
の友愛精神をコンセプトに結成された、タナカ氏率いるカリプソ
バンド「タナカ・クソ・グループ」。このファーストアルバムの
ジャケット撮影も同時に行われるというスケジュールでありました。
なお、この2枚のアルバムのアートワークを手掛けるのは、現在人気
急上昇中のアートユニット“当方辛気”の2人。
↑当方辛気。国民的グループ「HEXILE(屁臭い流)」も手掛けている
そしてこちらが11月発売予定のアルバムジャケット。音の方も期待大。
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などなどいろいろありましたが、実際の模様はこちらにアップ。
30歳を超えたおっさんどもの笑顔がまぶしくて、ちょっと恥ずかしい。
イトウ「でも山DAさん、体調悪いわりにビール結構飲んでましたね」
山DA「高原の空気吸ったらかなり調子よくなった気がしてさ」
イトウ「そんな状態繰り返してたら、来年の朝霧こそ貧血で倒れますよ」
山DA「会場で輸血が必要になるな…」
イトウ「血を譲ってくれ!っつったところでAB型の人、集まりますかね?」
山DA「おいおいそういう時はさ、“AB型じゃない人”!」
BGM / KAN「愛は勝つ(加圧)」



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