息子「お父ちゃんが前言ってたさ、
デンが付くジャーの歌うたってよ」
ワシ「デンが付くジャー?んん…
ひょっとしてデンジマンの歌?」
息子「そう!それ!」
歌詞が曖昧なところがあるので、
iPadでYouTube検索することにする。
得体の知れないファンクネスみたいな
ものに私が初めて触れたのはこの曲の
ような気がいたします。
「あぁ電子戦隊デンジマン」
http://www.youtube.com/watch?v=C0sfYmhZwdk
ちなみに私が初めて「グローバル」感
みたいなものを勝手に感じ取ったのは
この曲だと思う。
「バトルフィーバーJ」
http://www.youtube.com/watch?v=a10LdXNuIhE
ほんで、ひとしきりデンジマンの歌を
うたいあげた後に私が夕飯の洗い物を
済ませると息子がiPadをいじりながら
息子「お父ちゃん、ちょっと来て。
あのさ、小さいテンテンってどれ?」
息子のいじってる画面を見てみると…
どこをどういじったのか私のツイッター
アプリを立ち上げて「かめんらいた」と
入力している…しかもなぜかKダブシャイン
宛てのツイートだ…。
文字入力なんか一度も教えたことないのに…
息子に問いただすと、さっき私がYouTubeで
検索してたのを観察して、見よう見まねで
仮面ライダーの動画を自力で観ようとした、
とのこと。子どもって怖え。
今日の小遣い帳/
食材費 864円
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計 864円
今日の一曲/比屋定篤子「君の住む街にとんで行きたい」
Atsuko Hiyajo: 君の住む街にとんで行きたい
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