川の流れの容認

岡田斗司夫がまたデブになってるぞ。
（吉祥寺でよく見る）


海の日、ブルゥムーンのBBQ大会にお呼ばれして、
行ってきました奥多摩。川まじ最高。俺の苗字が
川ＤＡだったら…と思うくらい、川ってイイネ！


快晴、真夏日。


チビッコが多いのもうれしい楽しい大好き。


本日の味写。得体の知れぬ念を感じる。


三連休最終日だったから？なのか、空いてます！
というか誰も泳いでないのが不思議。


息子はすぐに自ら脱いで「川行く！」を連呼。
ユニオンの袋には水鉄砲。


歓喜の「冷て！冷て！冷て！」。キモチー。


スイカも冷やす。


この日、息子（3歳）は10歳のお姉チャンに恋した様子。


終始べったり。実にうれしそうであるが…


なんか、セクハラするおっさんのようである…
（3歳児のほうが10歳女子より顔デカい…）


楽しそう。


スイカ割る。子どもって整列して見るからかわいい。


スイカ喰う。「甘い！」っておっさんみたいに言う。


おっさんぽいんだけど、やはり小さい。


息子は、同年代の男の子や男性のおっさんは苦手で、
この日たくさん話しかけられたのに男性陣には全て
顔を背けて無視。

一方、同年代の女の子やオトナの女性に対しては
愛想もよく、むしろ自分から話しかけに行ってた。
「枝豆食べる？」「ポテトチップ食べさしてあげるね」
「のど渇いた？お茶飲む？」などととにかく女の子の
ご機嫌取りに余念なし、というのだから私は驚いた。

純情硬派九州男児の私が35歳となった今でも到底できぬ
ナンパな立ち居振る舞い…そんなのどこで覚えたんだ？
俺にはそんなナンパな息子の姿が超ショックだった。
もっとシャキッとしろよ！ と少し泣きそうになった。

だがヨメは「あれくらいでいいんだよ」とニヤニヤ。
高校野球の監督のようだ。


まーでも確かに、（皆それぞれがこの季節）こーゆーのを
じっとり汗かきながら何度でも懲りずに繰り返し経験する
ことこそがまさに「夏」の醍醐味であり、このくらいが
いいんだよ、という感じがいたします。


川、また行きてえ！


今日の小遣い帳／
刺身定食　900円
食材費　2,674円
酒類　376円
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計　3,950円


今日の一曲／ZELDA 「涙の河」
ZELDA 涙の河