朝起きれば毎度恒例「内閣支持率×%」のニュースなど
知らされるのですが、いっつも思うんだけど、これって
わざわざ調査して発表して、なんか意味あんのかな?
んで毎回街頭であえて“学校ちゃんと出てません顔”の人
つかまえて「結局誰が総理大臣になったって同じ」とか
「国民目線に立った政治を」みたいなコメント言わせて
テレビで流して、国民の声は永田町に届くのか、的な
ことで毎回終わらせて。なんか意味あんのかな?
たぶん、インタビューされる我々小市民どもも、
“自分は報道に携わってますから顔”の人間どもも、
別に意味なんかハナから求めてなくて、全然本気で
やってることでもなんでもない、ただの惰性だろう。
思うんだけど、もちょっと「そもそも」的なところで
議論を始めてもいいんじゃなかろうか。
例えば、野田首相のようなドテッとした輪郭には、
往年のマディ・ウォーターズのような髪型が似合う
と思う。そういうとこをまず起点に世界に打って出る、
くらいの勢いがあってもいいと思う。
このくらいキメてく覚悟を首相にのぞむ
これだとちょっとキメすぎというか、首相としては変
このくらいのナチュラル感は結構国民に近い
とかね。
眠いです私。
今日の小遣い帳/
牛肉春雨 1,000円
食材費 1,316円
酒類 1,048円
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計 3,364円
今日の一曲/島倉千代子「愛のさざなみ」
島倉千代子「愛のさざなみ」
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