今朝もアタマのおかしいオッサンが私にグイグイ
個人攻撃を仕掛けてきて、私はもはや「こーゆー
オッサンが今のクソ日本を作った張本人であり、
今もこうしてクソ日本を邁進させる張本人なので
あるが、このオッサンも毎朝こうしてアタマを
狂わせながら満員電車で額に汗をかき続けては
こんな日本に誰がしたと思ってるのであろうし、
とにかくここで今このオッサンとトラブルを
起こして会社に遅刻してはならない」という
念仏にも似た心持ちでただただジリリと
耐え忍ぶしかない。
お昼にいつもの蕎麦屋へ行くと、まさに今朝の
アタマのおかしいオッサンとは年齢的に近しい
オバサンらが接客してくれるのですが、今日は
店長がお休みなのか、監視の目がない？のを
いいことに3人、のびのびと働いておられる。
そしたらオバサンの1人が「あれ？終わっちゃった？」
と言ってラジカセ（カセット付きのヤツ）でCDを再生
させたんだけれど、それが80年代の杏里のアルバムで。
それ聞かされながら蕎麦すすってたら、急になんか小学生
の頃のような時間が流れ出した気がしてなごんだ。
普段時計見ながら生活してると、時間ってメトロノーム
みたいに正確に刻まれて、自分はその中で生活している
ように思うけれど、いたるところでぐいぐいーっと
自己流にねじ曲げながら生活する楽しみというものを
心得ないと、前述のアタマのおかしいオッサンみたいに
なるかもしんねーっすネ。
ん？なんの話だ？
いやお陰さまで？息子のインフルも峠を越したって話だ。
昨晩はタミフル効果なのか高熱グッタリの反動で、目が
完全にラリってる状態で暴れたり大声あげたり突然号泣
したりして、ちょっと冷汗出た…
今日病院行ったら、金曜からは保育園行ってもOKとのこと。
ん？なんの話だ？
ヨメと私はこのままなんとかインフルをやり過ごすことが
できるのか？という話、か？
今日の小遣い帳／
カツ丼せいろ 950円
食材費 2,494円
酒類 1,098円
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計 4,542円
今日の一曲／荻野目洋子「六本木純情派」
六本木純情派PV 荻野目洋子
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